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ストロングはスパミュをデイジーから気持ち悪い呼ばわりされた上に111が依頼を受けると当然怒る

返却期限を過ぎた本の利用法チュートリアル。

図書館の中には大量のジャンク、ボブルヘッド、マサチューセッツ外科ジャーナル（返却トークン報酬）など色々おいしいアイテムが目白押しなので、早めに行ってあげよう。

問題は、慣れるまではグッドネイバーまで行くのが大変なこと。

目標達成後の会話で(↑)選択肢の「ポイントって？」を選ぶと（依頼通り図書返却機に返した前提で）図書返却トークンについての説明をしてもらえる。
ちゃんと返却されない事に困った図書館がご褒美を制度化したものだが、デイジーの認識では「子どもたち向け」になっており大人へのインセンティブとしては弱かったようだ。

111のレベルが上がった後だとスパミュが強くなっちゃって、タレットやプロテクトロンでは歯が立たなくなる
低レベルでスパミュの群れを相手にするのは気がひけるところだが、早目に行って他力本願が攻略的には一番楽そうだ

>>4
恐らく翻訳ミスで、dropの訳が
「（返却機に）落としてきた」
じゃなくて
「落としてしまった」
になっているだけでは

ついで扱いだからか本は他の場所にある返却機に入れてもクエスト内容は更新される。

筆者の環境だけと信じたいが…本を公共図書館に届けようが届けまいが途中で捨ててしまった扱いになるようだ。

入り方次第では、プロテクトロンサイドは味方につけることができる。具体的には地上側の入口でインターコム相手にスピーチチャレンジを成功させる、というものだが…

｢番号は、えーと…123456？｣
｢ようこそ｣

…それでいいのか図書館。

中ではスーパーミュータントとプロテクトロンが派手にドンパチやっている
楽をしたければ地下の駅の側から入って戦闘が始まったら物陰にこっそり隠れていよう

サブクエスト。グッドネイバーにて発生。
デイジーからの依頼で、ボストン公共図書館を安全な場所にして欲しい…というもの。要は殲滅系ミッションである。基本的にはスーパーミュータントが標的になる。あと、「ついでで返しといて」と返却期限を過ぎた本を渡される。

なお、グッドネイバー訪問前に図書館を発見・全滅させていると「もうやった」的な会話選択肢が出て過程をすっ飛ばすことができる。